8面スクリーンに落涙した"No Snow on the Broken Bridge (断橋無雪)"(2006)も含めて、Yang Fudongの作品をShanghART Galleryでまとめて拝見する。
どれも面白く一気に見終えてしまったのだが、なかでも、"Honey(蜜)"(2003)は淫靡で、なぜだか知らぬが脹ら脛がとてもエロ哀しい。
また"Seven Intellectuals in Bamboo Forest (竹林七賢)"シリーズもいい。"Seven Intellectuals in Bamboo Forest, Part V"(2007)は、Monty Pythonの"Restaurant Sketch"に匹敵するのではないか。いっそ『世説新語』でも読んで「竹林七賢」について考えようか。