本日実家から取って来たSonic Youth『nyc ghosts & flowers』を聴きながら、これまた実家から取って来たばかりの清原なつの『千利休』を読む。本当は川原泉『美貌の果実』の「葡萄野精しゃん」が読みたかったのだが、本棚の奥の列に潜んでいるらしく一朝一夕では発掘出来なかった。……ま、実家では、ポータブルミュージックプレーヤーの最先端として最近注目を集めている「ディスクマン」(←なんとCDが再生可能)のACアダプターと、名器ジャズマスター(水色)を持ち出せたので、今日のところはカンベンしといたる……という感じか。
Jun 11, 2006
Jun 10, 2006
9分
飲みに向かう9分間の電車内で、ニクラス・ルーマン『信頼 社会的な複雑性の縮減メカニズム』を読む。……メールが来たりして、2ページしか進まない。気を取り直して中央口から出ると、デパート付近のBGMでポリスの「ロクサーヌ」がかかっており、『モンティ・パイソン&ザ・シークレット・ポリスマンズ 1976-1991 DVDコンプリート・ボックス』での、スティングのストラト1本の弾語りバージョンが脳裏を横切る。ついでに、このまま家に帰ってアラン・ベネットの「電報」のスケッチでも観ようかと真剣に悩む。
Jun 8, 2006
カモシカ合格
日本カモシカセンターのHPを読む。「力強いアイテム「カモシカ合格のお札と絵馬を発行」」とのこと。「ボクたちは岩場が大好きなんだ。どんな絶壁に立たされても決して落ちないんだ。みーんな岩場を軽快に駆けぬけるんだよ。だから受験生の皆さん、ボクたちに逢いにお山へ来てよね。おふだは和紙で縦19センチ、横8センチ、カモシカの足跡の押印もされています。」という名文が添えられている。……ジョイス『ユリシーズ』第12章の「俺=犬」説(柳瀬尚紀『ジェイムズ・ジョイスの謎を解く』)にならい、本文書の「ボクたち=カモシカ」説を唱えたいが、「どうやって足跡を押印?」というグリーンピース的な観点も踏まえ、最終行に疑問が集中する。
May 14, 2006
Out of Bluelet
5/9(火)に居酒屋の便器へ携帯電話(愛器『P252iSぷるぷる杏仁色』)を落とす。愛・地球博公式の携帯ストラップは、『ブルーレットおくだけ』のブルーに染まり、ただでさえかわいくないモリゾー&キッコロはいよいよ陰惨な感じになった。……そもそも小林製薬のHP『ブルーレット開発者が語るトイレの大百科』の「あなたにぴったりなブルーレットをみつけよう!」によれば、当該居酒屋殿にぴったりなブルーレットは『ブルーレット陶器のおくだけ』で、「上品な陶器容器と気品ある上品な香りで、トイレ空間をちょっぴりエレガントに。」するのが宜しかろうと思うのだが、当方の口からは僭越な話かも知れない。とにかく、次の瞬間から(……恐らく行く先々で中継地を壊して回る人がいるのだろう)、我がp252iSぷるぷる杏仁色(略称:ゴミ)はどこへ行っても「圏外」となり、心優しい皆様との交信が不可能となった次第。大江健三郎『さようなら、私の本よ! 』を読む。
May 7, 2006
万博公園
May 4, 2006
千種
日帰りで7年ぶりに千種へ。新幹線でダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』を読む。コンタクト屋のようなものに押され、ちくさ正文館ターミナル店の位置がドムドムハンバーガーの真上に移動していた。
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